二段(読み)ニダン

デジタル大辞泉 「二段」の意味・読み・例文・類語

に‐だん【二段】

二つの段。また、第2の段。「剣道二段
文章などのまとまりのうち2番目の区切り。
主要なことに次ぐ事柄
「敵の事は―、まず此の女めを刻まねば」〈浮・曲三味線・六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「二段」の意味・読み・例文・類語

に‐だん【二段】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 文章、語り物などで二番目の区切り。
  3. 一番に大切なことではなく、それに次ぐこと。にのつぎ。
    1. [初出の実例]「敵の事は二段(にダン)、まづ此女めをきざまねば堪忍ならぬと」(出典浮世草子・風流曲三味線(1706)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む