精選版 日本国語大辞典 「澄まし込む」の意味・読み・例文・類語
すまし‐こ・む【澄込】
- 〘 自動詞 マ行五(四) 〙 まじめそうな顔をして気取る。おちつきはらったふりをしてとりすます。
- [初出の実例]「暖衣飽食すなはち足れりと。ズッとすましこんで居た時代は」(出典:諷誡京わらんべ(1886)〈坪内逍遙〉五)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...