澄碧(読み)ちようへき

普及版 字通 「澄碧」の読み・字形・画数・意味

【澄碧】ちようへき

清く緑色にすむ。〔徐霞客游記、游日記、七〕蓋(けだ)し此の中に二り。~此の下を香米と爲す。其の(たん)大いさ數十畝、淵然(ゑんぜん)として澄碧なり。

字通「澄」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む