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香米 においまい

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世界大百科事典 第2版の解説

においまい【香米】

インド型イネ系統の一種とされる米で,香りに特徴があることから,〈かばしこ〉〈鼠米(ねずみごめ)〉〈じゃこう米〉などとも呼ばれる明治時代までは全国的に栽培されていたというが,現在はごく一部の地域の特定農家で自家用に栽培しているにすぎない。1630年(寛永7)ころに成立したといわれる《清良記(せいりようき)》第7巻(親民鑑月集)に薫早生(においのわせ)とか香餅(においもち)とあるのが,文献にみえる最古のものである。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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