精選版 日本国語大辞典 「澆ず」の意味・読み・例文・類語
あわ・ずあはづ【澆】
- 〘 自動詞 ダ下二段活用 〙
- ① 水で薄めるように薄くなる。淡くなる。〔観智院本名義抄(1241)〕
- ② 浅薄になる。衰える。
- [初出の実例]「この二所を聞くに仏の法漸くあはてにたるべし」(出典:観智院本三宝絵(984)中)
- 「おくふかなるべき人の人にみえ沙汰せらるるをあはつといへる如何。淡薄とかけり。澆薄ともかけり。淡出の心なり」(出典:名語記(1275)八)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...