コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

瀬切り セギリ

2件 の用語解説(瀬切りの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

せ‐ぎり【瀬切り】

水の流れをせきとめること。
「―をして水車がかけてあって」〈有島・星座〉
水が瀬を押しきって流れること。また、その場所。早瀬。
「立田川滝の―にはらへつついはひくらすは君が為とぞ」〈古今六帖・一〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

せぎり【瀬切り】

流れをせき止めること。 「 -せし真野のなからはつららゐて/散木奇歌集」
浅瀬の速い流れ。早瀬。 「佐保川の-の波や万代の数/堀河百首」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

瀬切りの関連キーワード河口堰止水塞き入る塞き止める瀬切る堰塞塞き上げる塞き分く瀬乾し水の流れと身の行方