火成ラミネーション(読み)かせいラミネーション

最新 地学事典 「火成ラミネーション」の解説

かせいラミネーション
火成ラミネーション

igneous lamination

苦鉄質~超苦鉄質層状貫入岩体にみられる成層構造の一つ。板状結晶がその長軸を成層構造の面にほぼ平行に並ぶことによってできるもの。Stillwater複合岩体では,この成層構造がリズミック・レーアリング有無にかかわらずよく発達。SkaergaardやBushveldでも局部的にみられる。L.R.Wager et al.(1939)命名。E.D.Jackson(1961)のplanar laminationと同義参考文献H.H.Hess(1960) Mem. Geol. Soc. Am., Vol.80

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 端山

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む