火片(読み)かへん

精選版 日本国語大辞典 「火片」の意味・読み・例文・類語

か‐へんクヮ‥【火片】

  1. 〘 名詞 〙 火の粉。
    1. [初出の実例]「彼の大火塊の破裂し火片の降り下る際は焼燼(やけくひ)、片々雨の如く下り来りしか故に」(出典浮城物語(1890)〈矢野龍渓〉一五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む