浮城物語(読み)うきしろものがたり

大辞林 第三版の解説

うきしろものがたり【浮城物語】

小説。矢野竜渓作。1890年(明治23)刊。海外雄飛の夢を抱く日本人の一群が、海王丸・浮城丸を擁して、インドネシアの民族独立運動に加わる冒険小説。

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精選版 日本国語大辞典の解説

うきしろものがたり【浮城物語】

小説。矢野龍渓作。明治二三年(一八九〇)発表。明治中期の海外雄飛思想を主題に、志士の海外での冒険を描く空想的政治小説。

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