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浮城物語 うきしろものがたり

大辞林 第三版の解説

うきしろものがたり【浮城物語】

小説。矢野竜渓作。1890年(明治23)刊。海外雄飛の夢を抱く日本人の一群が、海王丸・浮城丸を擁して、インドネシアの民族独立運動に加わる冒険小説。

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デジタル大辞泉の解説

うきしろものがたり【浮城物語】

矢野竜渓による海洋冒険小説。明治23年(1890)の1月から3月にかけて「報知異聞」の題名で「郵便報知新聞」に連載、評判となる。同年4月の単行本化に際し「浮城物語」に改題。副題「報知異聞」。

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