デジタル大辞泉 「火砕岩」の意味・読み・例文・類語 かさい‐がん〔クワサイ‐〕【火砕岩】 火山砕屑物さいせつぶつが固結してできた堆積岩たいせきがん。凝灰岩・凝灰角礫岩かくれきがんなど。火山砕屑岩。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
日本大百科全書(ニッポニカ) 「火砕岩」の意味・わかりやすい解説 火砕岩かさいがん →火山砕屑岩 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内の火砕岩の言及 【火山砕屑岩】より …火山砕屑物が固結して生じた岩石の総称。火砕岩ともいう。火山砕屑物はその成因により二分される。… ※「火砕岩」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by