精選版 日本国語大辞典 「火責」の意味・読み・例文・類語 ひ‐ぜめ【火責】 〘 名詞 〙 火を用いて行なう拷問。[初出の実例]「水責・火責の苦しみも、心のつらさは劣まい」(出典:浄瑠璃・平家女護島(1719)一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例