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火除け地 ヒヨケチ

デジタル大辞泉の解説

ひよけ‐ち【火除け地】

江戸時代、江戸において火事延焼を防ぐため、また、避難所として設けた空き地。特に享保期(1716~1736)に多数設定された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ひよけち【火除け地】

江戸時代、火災の延焼を防ぎ、また火事の際の避難場所とするため特に設けたあき地。平時は種々の興行の場所として使用された。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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