灼た(読み)アラタ

デジタル大辞泉 「灼た」の意味・読み・例文・類語

あらた【×灼た】

[形動ナリ]《「新た」と同語源》
はっきりと見えるさま。鮮やか。
「すべらぎの跡もつぎつぎ隠れなく―に見ゆるふる鏡かも」〈大鏡・後一条院〉
霊験が著しいさま。あらたか。
「―なる神の御心寄せとは、さだかに聞きながら」〈狭衣・四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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