炤爛(読み)しょうらん

精選版 日本国語大辞典 「炤爛」の意味・読み・例文・類語

しょう‐らんセウ‥【炤爛】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「炤」は照らすの意。「爛」はあきらかの意 ) あきらかに照らすこと。明るく照らすこと。
    1. [初出の実例]「厩戸に至て太子誕生在り〈略〉此時西方従り金色の光指して宮中炤爛(セウラン)せり」(出典三国伝記(1407‐46頃か)一)
    2. [その他の文献]〔班固‐西都賦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む