点灯管(読み)テントウカン

百科事典マイペディア 「点灯管」の意味・わかりやすい解説

点灯管【てんとうかん】

グロースイッチグロースターターとも。熱陰極予熱形蛍光灯の自動点灯に使用されるグロー放電灯。アルゴンガスを封入したガラス球内に,バイメタル電極と対電極を近接して設けたもの。グロー放電の際の発熱により両電極が接触すると,これにより蛍光灯のフィラメント回路が閉じグロー放電が停止する。このため両電極が離れると同時に蛍光灯が点灯される。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典(旧版)内の点灯管の言及

【グロースターター】より

…蛍光ランプを短時間に自動的に点灯するための小型の放電ランプ。点灯管ともいう。アルゴンガスを封入してあり,一方の電極は固定されているが,他方の電極はバイメタルで作られ動くことができる。…

※「点灯管」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む