精選版 日本国語大辞典 「為うち」の意味・読み・例文・類語
する【為】=うち[=うちに]
- 接続詞的に用いて、前のことからちょっと間を置いて次のことが行なわれる意を表わす。そうこうするうちに。そうこうしていると。するほどに。
- [初出の実例]「疎ましさうに女の姿を見遣って、スパスパと莨を喫った。するうちお国は目を覚した」(出典:新世帯(1908)〈徳田秋声〉二七)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...