精選版 日本国語大辞典 「為ん術無し」の意味・読み・例文・類語
せんすべ‐な・し【為術無】
- 〘 形容詞ク活用 〙 なすべきてだてがない。どうしようもない。しかたがない。
- [初出の実例]「弼聞きて恐懼思念して、計(セムスヘ)无し」(出典:天理本金剛般若経集験記平安初期点(850頃))
為ん術無しの派生語
せんすべな‐げ- 〘 形容動詞ナリ活用 〙
為ん術無しの派生語
せんすべな‐さ- 〘 名詞 〙
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...