為損なわかす(読み)しそなわかす

精選版 日本国語大辞典 「為損なわかす」の意味・読み・例文・類語

し‐そなわか・す‥そなはかす【為損】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 しそこなう。しくじる。失敗する。
    1. [初出の実例]「誰もさる程のいみじき人を、親しき方に持ちたらば、何しにか、後の世をも、しそなはかすべきと覚え侍れども」(出典:撰集抄(1250頃)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む