為煩う(読み)しわずらう

精選版 日本国語大辞典 「為煩う」の意味・読み・例文・類語

し‐わずら・う‥わづらふ【為煩】

  1. 〘 他動詞 ハ行四段活用 〙 しようとしてもはかどらなくて苦しむ。やってみてうまくいかず、考えあぐむ。
    1. [初出の実例]「事なければ、北の方、しわづらひて」(出典:宇津保物語(970‐999頃)忠こそ)
    2. 「しわづらひて、七月ばかりに」(出典:浜松中納言物語(11C中)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む