烏賊の黒煮(読み)いかのくろに

精選版 日本国語大辞典 「烏賊の黒煮」の意味・読み・例文・類語

いか【烏賊】 の 黒煮(くろに)

  1. 料理一つイカを細かく切って湯がき、しょうゆと酒少量とに、イカの墨を加えて煮込み、山椒(さんしょう)若芽をたたいて合わせたもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む