( ①について ) 初め「ハジカミ」と呼ばれたが、同味のショウガが伝来すると、それを「クレノハジカミ」と呼び、サンショウは「ナルハジカミ」「フサハジカミ」と呼んで区別するようになった。
「さんしょ」の子見出し項目は「さんしょう(山椒)」の項にまとめた。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
突発的に発生し、局地的に限られた地域に降る激しい豪雨のこと。長くても1時間程度しか続かず、豪雨の降る範囲は広くても10キロメートル四方くらいと狭い局地的大雨。このため、前線や低気圧、台風などに伴う集中...