精選版 日本国語大辞典 「無もがな」の意味・読み・例文・類語
なく【無】 もがな
- ( 「もがな」は終助詞「もが」「な」の重なったもの ) ない方がよい。なくてよい。あらずもがな。
- [初出の実例]「いしばしるたきなくもかな桜花たをりてもこんみぬ人のため〈よみ人しらず〉」(出典:古今和歌集(905‐914)春上・五四)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...