精選版 日本国語大辞典 「無もがな」の意味・読み・例文・類語
なく【無】 もがな
- ( 「もがな」は終助詞「もが」「な」の重なったもの ) ない方がよい。なくてよい。あらずもがな。
- [初出の実例]「いしばしるたきなくもかな桜花たをりてもこんみぬ人のため〈よみ人しらず〉」(出典:古今和歌集(905‐914)春上・五四)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...