コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

無カタラーゼ症 むカタラーゼしょうacatalasia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

無カタラーゼ症
むカタラーゼしょう
acatalasia

無カタラーゼ血症ともいう。生理的に体細胞に存在するカタラーゼ (過酸化水素を分解する酵素) が先天的に欠損している疾患で,10歳未満の小児に現れ,口腔に進行性の壊疽性潰瘍を伴うことが多い。ほとんどが濃い血族結婚の家系に出ている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

OAR

2018年の平昌五輪に国家資格ではなく個人資格で参加したロシア国籍の選手のこと。「Olympic Athlete from Russia(ロシアからの五輪選手)」の略。14年ソチ五輪での組織的なドーピ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android