精選版 日本国語大辞典 「無人境」の意味・読み・例文・類語 むにん‐きょう ‥キャウ【無人境】 〘名〙 =むじんきょう(無人境)※蘭亭先生詩集(1758)七・鴻台覧古「荒墟転作二無人境一、薄暮鐘声動二客哀一」 むじん‐きょう ‥キャウ【無人境】 〘名〙 人の住んでいない所。人のいない一区画。むにんきょう。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報