精選版 日本国語大辞典 「無念泣」の意味・読み・例文・類語
むねん‐なき【無念泣】
- 〘 名詞 〙 無念に思って泣くこと。くやしがって泣くこと。くやし泣き。
- [初出の実例]「口惜しい宣明殿と、歯切りして無念泣き」(出典:浄瑠璃・大塔宮曦鎧(1723)若宮紅梅の短冊)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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