無案内に御座る(読み)ぶあんないにござる

精選版 日本国語大辞典 「無案内に御座る」の意味・読み・例文・類語

ぶあんない【無案内】 に 御座(ござ)る

  1. ( 互いに無案内であるというところから ) 初めて御目にかかる意で、初対面の挨拶の語。
    1. [初出の実例]「『さらはしる人にならせられひ』『只今申た人はこれで御ざる』『ぶあんなひに御ざる』」(出典:虎明本狂言・腹不立(室町末‐近世初))

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