精選版 日本国語大辞典 「無過ぎる」の意味・読み・例文・類語 な‐す・ぎる【無過】 〘 連語 〙 「…しない」という状態がはなはだしい。なさすぎる。「物を知らなすぎる」[初出の実例]「言ふことがあんまり締らなすぎるので」(出典:今年竹(1919‐27)〈里見弴〉渡風流水) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by