精選版 日本国語大辞典 「無駄働」の意味・読み・例文・類語
むだ‐ばたらき【無駄働】
- 〘 名詞 〙 せっかく働いたのに、そのかいがないこと。むだぼね。
- [初出の実例]「僕らは、むだ働きした事になるな、と僕は思った」(出典:死者の奢り(1957)〈大江健三郎〉)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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