精選版 日本国語大辞典 「焦がれ死ぬ」の意味・読み・例文・類語
こがれ‐し・ぬ【焦死】
- 〘 自動詞 ナ行四段活用 〙
[ 文語形 ]こがれし・ぬ 〘 自動詞 ナ行変 〙 人を恋い慕って、焦がれ死にする。- [初出の実例]「こがれ死ぬためしも聞かず猫の妻〈史邦〉」(出典:俳諧・芭蕉庵小文庫(1696)春)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...