然いう(読み)しかいう

精選版 日本国語大辞典 「然いう」の意味・読み・例文・類語

しか【然】 いう

  1. ( 漢文の文章の結びにあって、上述の通りであるという意を表わす「云爾」「爾」を訓読した語 ) 上に述べた通りである。こういう次第である。
    1. [初出の実例]「『吾が身の陽の元(はしめのところ)を以て汝が身の陰の元(はしめのところ)に合はせんと思欲(をも)ふ』と、云爾(シカイフ)」(出典:日本書紀(720)神代上(兼方本訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む