然ときんば(読み)しかるときんば

精選版 日本国語大辞典 「然ときんば」の意味・読み・例文・類語

しかる【然】 ときんば

  1. ( 「しかるときには」の変化したもの ) そのようなときには、それゆえに、の意で、前後を接続する。
    1. [初出の実例]「きりしとの御かうせきと御かたぎをまなび奉れと、この御ことばをもてすすめたまふ也。しかるときんば、きりしとの御かうせきをくんねんする事を、われらが第一のがくもんとすべし」(出典こんてむつすむん地(1610)一)

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