精選版 日本国語大辞典 「然なくは」の意味・読み・例文・類語
さ【然】=なくは[=なければ]
- ( 後世「さなくば」とも ) そうでなければ。さもなければ。
- [初出の実例]「是程急ぎ道の一つ橋を渡らばとく渡れかし、さなくは後に渡れかしとて、押のけ進らせける程に」(出典:太平記(14C後)三九)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...