然る物(読み)サルモノ

デジタル大辞泉 「然る物」の意味・読み・例文・類語

さる‐もの【▽然る物】

[連語]
1 そのようなもの。
「なでう、―をかもておはする」〈宇津保・吹上下〉
2 もっともなこと。
「灌仏くわんぶつのころ…と、人の仰せられしこそ、げに―なれ」〈徒然・一九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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