然許り(読み)サバカリ

デジタル大辞泉 「然許り」の意味・読み・例文・類語

さ‐ばかり【許り】

[副]
それぐらい。それほど。
「―急にもとめ給はば」〈露伴・風流魔〉
「―の人は思しはばかるべきぞかし」〈賢木
たいへん。あんなに。
「―寒き夜もすがら」〈徒然・二三〉

しか‐ばかり【許り】

[副]それほどまで。
「―契りしものを定めなきさは世の常に思ひなせとや」〈和泉式部日記

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む