精選版 日本国語大辞典 「焼灰」の意味・読み・例文・類語 やけ‐ばい‥ばひ【焼灰】 〘 名詞 〙 焼けてできた灰。やきばい。[初出の実例]「水銀灰 今案 美豆加祢乃也計(ケ)波伊」(出典:多識編(1631)一) やき‐ばい‥ばひ【焼灰】 〘 名詞 〙① 物を焼いたあとの灰。② ⇒はいやき(灰焼) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例