デジタル大辞泉 「焼色」の意味・読み・例文・類語 やき‐いろ【焼(き)色】 焼いたときに表面につく色。「ステーキに焼き色をつける」「焼き色の美しい陶器」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「焼色」の意味・読み・例文・類語 やき‐いろ【焼色】 〘 名詞 〙① 焼いた時、熱のために表面につく色。② 陶器などを焼く場合に表面にぬった釉薬が熱のために溶けてついた色。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例