精選版 日本国語大辞典 「焼鎌」の意味・読み・例文・類語 やき‐がま【焼鎌】 〘 名詞 〙 焼き入れをした鎌。鋭い鎌とされた。やいがま。[初出の実例]「焼鎌の敏鎌(とがま)も穂家の助け哉〈月下〉」(出典:俳諧・其袋(1690)春) やい‐がま【焼鎌】 〘 名詞 〙 「やきがま(焼鎌)」の変化した語。[初出の実例]「をちかたや しげ木がもとを やいがまの とがまもて うちはらふことのごとく」(出典:良寛歌(1835頃)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 クライアントのデジタルマーケティング領域を支援するWEB広告のコンサルタント運用者/未経験OK 株式会社アイトリガー 東京都 新宿区 年収320万円~500万円 正社員 第二新卒/マーケティングアシスタント/チーム制/風通しの良い職場/研修制度あり 株式会社エスアンドピー 神奈川県 川崎市 月給25万円~ 正社員 Sponserd by