精選版 日本国語大辞典 「煙草包丁」の意味・読み・例文・類語
タバコ‐ぼうちょう‥バウチャウ【煙草包丁】
- 〘 名詞 〙
- ① タバコの葉を切り刻むのに使う包丁。身の厚い幅の広いもの。
- [初出の実例]「摂津〈略〉小桜町(こざくらまちの)多葉古包丁(タバコバウチャウ)」(出典:俳諧・毛吹草(1638)四)
- ② 魚「うちわふぐ(団扇河豚)」の異名。〔博物図教授法(1876‐77)〕
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...