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摂津 セッツ

デジタル大辞泉の解説

せっつ【摂津】

旧国名の一。五畿に属し、現在の大阪府北西部と兵庫県南東部にあたる。摂州。津の国。
大阪府中北部の市。大阪市の北部工業地域の延長として化学・機械などの工業が盛ん。人口8.4万(2010)。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

摂津 せっつ

?-? 平安時代後期の女官,歌人。
白河天皇の皇女令子(れいし)内親王につかえ,内親王の成人にともない斎院摂津,皇后宮摂津,二条太皇太后宮摂津などとよばれた。寛治(かんじ)8年(1094)の「高陽院七番歌合」や康和4年(1102)の「堀河院艶書合」などに参加。「金葉和歌集」以下の勅撰集に14首がのり,家集に「摂津集」がある。

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大辞林 第三版の解説

せっつ【摂津】

旧国名の一。大阪府西部と兵庫県南東部に相当。五畿内の一。摂州。津国つのくに
大阪府中北部、大阪市の北東に隣接する市。工場・住宅の進出が著しい。

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