照渡る(読み)テリワタル

デジタル大辞泉 「照渡る」の意味・読み・例文・類語

てり‐わた・る【照(り)渡る】

[動ラ五(四)]光がすみずみまで照る。光が一面に照る。「満月耿々こうこうと―・る」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「照渡る」の意味・読み・例文・類語

てり‐わた・る【照渡】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 光が一面にとどくように照る。すみずみまで行きわたるように照る。てりとおる。
    1. [初出の実例]「人しれずきつる所に時しもあれ月のあかくもてりわたるかな」(出典:歌仙本貫之集(945頃)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む