普及版 字通 「煩紆」の読み・字形・画数・意味 【煩紆】はんう 心に思いわずらう。漢・張衡〔四愁詩、四首、三〕美人我にる貂(てうせんゆ) 何を以て之れに報ぜん、珠 路くして致す(な)し、倚(よ)りて踟(ちちゆう)す 何爲(なんす)れぞ憂ひを懷(いだ)きて、心に煩紆する字通「煩」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by