燃差(読み)もえさし

精選版 日本国語大辞典 「燃差」の意味・読み・例文・類語

もえ‐さし【燃差】

  1. 〘 名詞 〙 燃えきらないであとに残ったもの。燃えのこり。燃えすさり。
    1. [初出の実例]「くの木を打ち切り打ち切りくべたるもえさしおっ取り炭櫃押しにじりて」(出典:義経記(室町中か)三)

燃差の補助注記

和玉篇」に「 モイサシ」とある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む