精選版 日本国語大辞典 「燃差」の意味・読み・例文・類語
もえ‐さし【燃差】
- 〘 名詞 〙 燃えきらないであとに残ったもの。燃えのこり。燃えすさり。
- [初出の実例]「くの木を打ち切り打ち切りくべたるもえさしおっ取り炭櫃押しにじりて」(出典:義経記(室町中か)三)
燃差の補助注記
「和玉篇」に「
モイサシ」とある。
「和玉篇」に「
モイサシ」とある。
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...