燃差(読み)もえさし

精選版 日本国語大辞典 「燃差」の意味・読み・例文・類語

もえ‐さし【燃差】

  1. 〘 名詞 〙 燃えきらないであとに残ったもの。燃えのこり。燃えすさり。
    1. [初出の実例]「くの木を打ち切り打ち切りくべたるもえさしおっ取り炭櫃押しにじりて」(出典:義経記(室町中か)三)

燃差の補助注記

和玉篇」に「 モイサシ」とある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む