燃差(読み)もえさし

精選版 日本国語大辞典 「燃差」の意味・読み・例文・類語

もえ‐さし【燃差】

  1. 〘 名詞 〙 燃えきらないであとに残ったもの。燃えのこり。燃えすさり。
    1. [初出の実例]「くの木を打ち切り打ち切りくべたるもえさしおっ取り炭櫃押しにじりて」(出典:義経記(室町中か)三)

燃差の補助注記

和玉篇」に「 モイサシ」とある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む