普及版 字通 「燔燧」の読み・字形・画数・意味 【燔燧】はんすい のろし。梁・簡文帝〔洛陽の平らぐを賀する啓〕(つね)に燔燧のを興し、常に守の民を勞(ねぎら)ふ。~方今、九大同、軌(き)を齊しうす。字通「燔」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by