燗冷(読み)かんざまし

精選版 日本国語大辞典 「燗冷」の意味・読み・例文・類語

かん‐ざまし【燗冷】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 燗酒の冷えたもの。かんざ。
    1. [初出の実例]「燗醒(カンザマシ)茶碗酒にしばしのうさを忘れぬ」(出典洒落本・風俗八色談(1756)二)
  3. ( さめた燗酒までも飲みたがるの意か ) しつこく酒を飲みたがること。また、その人。かんざ。〔大坂繁花風土記(1814)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む