爆発角礫岩(読み)ばくはつかくれきがん(その他表記)explosion breccia

最新 地学事典 「爆発角礫岩」の解説

ばくはつかくれきがん
爆発角礫岩

explosion breccia

マグマ水蒸気噴火などの爆発的な噴火によって火山岩塊が放出され,火口付近に堆積して生じた一種の火山角礫岩。

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岩石学辞典 「爆発角礫岩」の解説

爆発角礫岩

火山角礫岩で集塊岩程度の角張った岩片でできており,細粒の基質は全くあるいはほとんど含まれない.火山が爆発したその場所で形成されたもので,粉砕された母岩や貫入した火成岩物質の自破砕作用を行なったものが含まれている[Walther : 1893, Tyrrell : 1928, Pitcher & Berger : 1972].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

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