片副(読み)かたそい

精選版 日本国語大辞典 「片副」の意味・読み・例文・類語

かた‐そい‥そひ【片副】

  1. 〘 名詞 〙 語義未詳。片岨(かたそ)、すなわち崖をいうか。
    1. [初出の実例]「山深く入ぬ。〈略〉見れば、山の片副(かたそひ)に山庄の様に造(つくり)たる所有り」(出典今昔物語集(1120頃か)二七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む