片副(読み)かたそい

精選版 日本国語大辞典 「片副」の意味・読み・例文・類語

かた‐そい‥そひ【片副】

  1. 〘 名詞 〙 語義未詳。片岨(かたそ)、すなわち崖をいうか。
    1. [初出の実例]「山深く入ぬ。〈略〉見れば、山の片副(かたそひ)に山庄の様に造(つくり)たる所有り」(出典今昔物語集(1120頃か)二七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む