コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

片山病 カタヤマビョウ

3件 の用語解説(片山病の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

かたやま‐びょう〔‐ビヤウ〕【片山病】

日本住血吸虫による寄生虫病。広島県片山地方で最初に知られた。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の片山病の言及

【風土病】より

…なかでも最も被害の大きかったのは恙虫病で,秋田,山形,新潟3県に注ぐ河川の流域が病巣地であった。これに次ぐ被害を与えたのは日本住血吸虫症で,江戸後期の医師藤井好直が《片山記》(1847)に記録しており,〈片山病〉ともいわれ,広島県の片山盆地のほか,山梨県の甲府盆地などの水田地帯に広がっていた。また同じころ医師本間棗軒(そうけん)(玄調)が《瘍科秘録》(1837)に記した〈食兎中毒〉は,今日ツラレミアと呼ばれる野兎(やと)病であった。…

※「片山病」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone