片燃ゆ(読み)かたもゆ

精選版 日本国語大辞典 「片燃ゆ」の意味・読み・例文・類語

かた‐も・ゆ【片燃】

  1. 〘 自動詞 ヤ行下二段活用 〙 一部分だけ燃える。一方だけが燃える。
    1. [初出の実例]「終夜(よもすがら)片燃え渡る蚊遣火に恋する人をよそへてぞ見る」(出典:歌仙本能宣集(984‐991))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...

七草の用語解説を読む