片落ち(読み)カタオチ

デジタル大辞泉 「片落ち」の意味・読み・例文・類語

かた‐おち【片落ち】

[名]
欠けたり切り落としたりした、残りの一方部分。「たい片落ち
預金または貸し出しの利息計算で、預け入れ日・貸し出し日、または払い戻し日・返済日の一方に、利息をつけないこと。
[名・形動]不公平であること。また、そのさま。片手落ち。
闘争けんかをしても人民の権力皆同しきを以て、―の裁判なく」〈岡三慶・今昔較〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む