物侘しい(読み)モノワビシイ

デジタル大辞泉 「物侘しい」の意味・読み・例文・類語

もの‐わびし・い【物×侘しい】

[形][文]ものわび・し[シク]なんとなくわびしい。「夕暮れはいつも―・い」
[派生]ものわびしげ[形動]ものわびしさ[名]

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「物侘しい」の意味・読み・例文・類語

もの‐わびし・い【物侘】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]ものわびし 〘 形容詞シク活用 〙 ( 「もの」は接頭語 ) 何となくわびしい。うらさびしい。
    1. [初出の実例]「みな人物わびしくて、京に思ふ人なきにしもあらず」(出典:伊勢物語(10C前)九)

物侘しいの派生語

ものわびし‐げ
  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む